coquelicotlogの人生棚卸:新卒→法務への転職

はてなブログに移したのを機に、古いエントリのフォーマット崩れを少しずつ直そうと思って読み返してると、10年近くの自分の移り変わりが分かって面白かった。自己紹介としてのブログ、という観点から、リンク作ってみる。 新卒で入社した会社にて出産、初め…

原点回帰、はてなブログへ

私がこのcoquelicotlogというハンドルネームを使い始めて何年経ったかは忘れたのですが、それなりの長い期間、はてなから始まってTwitterでも使ってきて、頻度は低くなりましたが独自ドメインでブログも書き続けてきました。 今年は育休を取っているので、久…

抱っこひも収集家による新たな商品の探索記録

産後3週間が経過しました。我が家の次女は順調に大きくなっており(先日出した1日平均成長率は1.12%)、表情や反応も多彩になってきて面白いのと同時に、いわゆる「魔の3週目」らしいぐずりなども見られております。ググり続けて良さそうな対策があれば試し…

第二子出産記―労働と学問と出産と

去る8月24日、第二子となります二女を、 予定帝王切開にて出産いたしました。 ありがたいことに母子ともに健康にしております。 ここで、前回の記事などをお読みいただいた方は「あれ?」とお思いかもしれません。 そう、今年6月に私が書いたのは 「転職(出…

転職(出産後3回目)から2年、大学院入学から1年少し経っての雑感

お久しぶりです。忙しいと書かないのがブログというものなのかもしれませんが、季刊の域を超えておりました。ただ、自己の記録としてもまとまった文章は書いた方がいいなあ、と思ったりもして、久々にキーボードをたたいております。当方、2年前に関西に転居…

2016-2017年末年始の読書(予定)

ブログの書き方を忘れるくらいに書いておりませんでした。お久しぶりです。前回 書いたとおり、仕事しながら小学1年生の母もしながら大学院に行き始めまして、正直余暇の時間はあまり生産性の高いことをしたくなく(10年ぶりくらいにアニメにはまって見てま…

34歳ワーキングマザーが大学院に進むまで

半年近くブログ書いとらんかったんか!と脳内で地元の方言で叫ぶほど空いてしまいましたが何となく復帰。さて唐突ながら、twitterでは書きましたとおり、この4月から大学院の博士前期課程に進学しました。会社は辞めてません。業務はむしろさらに忙しいです…

職種の変化は語彙の変化

ずいぶん書いておりませんでした。夫に「この休みは本読んだりお酒飲んだり大掃除したりブログ書いたりするんだ」と言ったら、「ブログ?! 懐かしい響きだね」と返されるのも無理はございません。そんなこんなで転職して7ヶ月ほどが経過いたしました。 継続…

人生って面白いと思ったこと、そしてやはり"connecting the dots"だと思う件について

転職(そして関西生活)3ヶ月が経ちました。ありがたいことに仕事は充実しております。そして、かなりうまく立ち上がったと自認しております。(もちろん経験や能力的にできないことがあって、それは何かも認識しているという意味でも)そして、前職での積み…

夏の読書(最終)結果

結局、1冊足して、18冊にてフィニッシュ。もう1冊読みたかったな。。ただ、ここで勢いをつけたことで9月も本を読めているので、このペースをうまく持続していきたい。 ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 作者: ジム・コリンズ,山岡洋一 出版社/メーカ…

夏の読書(途中)結果(目標20冊)

某FBで、8月初めに、この夏(8月)には、硬軟取り混ぜて20冊くらい本が読みたいのう と呟いて、結構意識して硬軟、久々に漫画も取り入れて結構いっぱい読んだ(ダイエット本など実用本は除く)ので、買って読んだ本/再読した本(読了できたものに限る)をリ…

「ALLIANCE—人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」

この8月に20冊くらい本が読みたい、という目標を立てて、帰省中や移動中にまとめ読みしている中、「ALLIANCE—人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」について書き留めておきたいことができたので久々にこちらに記載。本書は、雇用主と社員の「相互信頼と相互…

続・転進記 —「ポジションを取る」生き方

5月最終週となり、前述のように関西に移転を完了し、東京での勤めも退職いたしました。(正式退職日は月末)さて、今回、配偶者転居、という避けがたい(ので、前職の在職期間の短さについてはあまり問われなかった。まあ、そもそもコンサルティングファーム…

或る5歳児の母の転職(3回目)について

前回、「或る5歳児の母の単身?赴任狂詩曲」をしたためたところ、予想より多くの方に読んでいただけました。当該エントリにて、「近日公開の次回作」と申しておりました件、そろそろ引き継ぎモードも佳境に入り、リアルで私をご存じの方にもほぼ事実自体はお…

最近の読書について—Kindleで読む、紙でも読む

ゴールデンウィークに長めの休みを取って、移転後の自宅にて、家事と片付けと時々仕事、そして読書、等に勤しんでおります。最近ではかなりの本をKindleで読むことができます。しかも紙媒体発売直後に。最近では話題のこちらを購入して読みました。HARD THIN…

或る5歳児の母の単身?赴任狂詩曲

お久しゅうございます。 「急遽、主に私的領域にてばたばたしておりまして、落ち着く余地が春頃以降まで見えませんため」と言い残して3ヶ月以上、案の定バタバタしまして、多少何か書く気になったのがこんな時期になりました。 何にばたついていたかというと…

2015年年頭所感

明けましておめでとうございます。 2014年末、読書関連のエントリを書こうと発想だけしたものの、急遽、主に私的領域にてばたばたしておりまして、落ち着く余地が春頃以降まで見えませんため、おそらくまとまったエントリはなされないものと想定しております…

いま、どうやって、30代を駆けるか

大変お世話になっておりますsenri4000さんのエントリを拝見し、これから30代を駆け抜ける者として、どうしてもアンサーというか、刺激を受けたことを書きたくなり、昼休みを使って勢いよく書いております。先達に恵まれている、ということのありがたさを本当…

Kindleに岩波が!

もちろん紙で持ってるのに、マルクス・アウレーリウス 自省録 (岩波文庫) [Kindle版]神谷 美恵子岩波書店2014-12-18を衝動的に購入。これでいつでも自省録。「(人に)まっすぐ立たせられるのではなく、(自ら)まっすぐ立っているのでなくてはならない。」…

「わたしをつくった本」— 1:少年少女伝記文学館「野口英世」

私の父は出版社に勤めていて(実はまだ現役。来年定年)、私はそれこそ、浴びるように本を読んできた。 父は世俗的な本から文学まで何でも持って帰ってきたため、私はそこに、何の優劣もつけず湯水のように本を読んできた。 その入口となったのが少年少女伝…

仕事と育児、両立の条件(試案)

ここ数日巷で話題のこの動画をご覧になった方もいらっしゃるかと存じます。 働く母のリアルな現実を描こうという試み(そしてかなりの程度で成功している)ということで、各所で感想や意見が湧き起こっております。 管見の限りでは、 大変だ! 確かに寄り添…

Livedoor Blogに移転しました

なぜかレンタルサーバー/自力でWordPress構築/独自ドメイン、という、無茶しやがって…な設定でブログをやってきた私ですが、このところ限界を感じまして、しかし書きたいことはあるということで、独自ドメインのみは使えるようにしましたが、ブログサービ…

「わたしをつくった本」— 序:私はいつから本を読んでいたか

もうすぐ師走、世の中に「今年の○冊」等が出て参る時期ではございますが、今回、敢えて今年の本ではなくて、これまで私が読んできた本、という観点で記事を書いてみようと思い立ち、書きたい本について書き出しましたところ、十数分で15項目ほど思いつきまし…

世界に対して如何にてこを使うかについて

たまに採用面接の面接官をするのだけれど、そこで繰り返し私が聞いているな、と思ったことから。私の仕事の性質上、結果が出るのにすごく時間がかかるのみならず、本当に自分の仕事に意味があるのかについて目の前の事象からは確信を持てないことも多い。普…

「ジレンマ」を超えて、「われわれの」問題として

ここ数日、改めて「男女の平等性について」考える機会を得ました。ひとつは、「育休世代のジレンマ」(以下、本書)「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか? (光文社新書) [新書]「育休世代」のジレンマ~女性活用はなぜ失敗するのか?~ 光文社…

4足?のわらじ

最近の自分の将来と、子育ての検討事項についてでございます。最近、仕事自体は海外との繋がりも増えて、とても充実しつつあるので、この経験をさらに拡張し、 しかもできれば、子どもが小学生のうちに海外経験を積ませたいという考えがあります。そんな目標…

「転進記」から1年

「転進記」を書き置いて、娘と海外旅行に行って、その後転職してから(正確にはあともう少しあるのですが)ほぼ1年が経過いたしました。業種の関係上、所属先においてもこの1年で人の出入りはとても多く、入る人もいれば辞める人もいて、まだ1年しか経ってい…

海外出張と「デンノッホ!」

久しぶりの投稿でございます。いま、空港のラウンジで深夜便を待っておりまして、これから海外出張(出産後2度目)に行ってまいります。転職時にも海外出張はある、と言われての転職、かつ今回は行きたくて行っているので、緊張はしていますがとても楽しみで…

4歳児のための国語辞典選び

娘は今年から年中、4歳児です。このところ、両親の会話に出てくる単語単語を取り上げて、「○○ってなに?」ということが増えており、何とか説明を作り上げてきたのですが、本日、「ねえ、ぶんか(文化)ってなに?」と問われたことを契機に、国語辞典を購入す…

ルール策定における理念の力 —競争戦略としてのグローバルルール—

競争戦略としてのグローバルルール―世界市場で勝つ企業の秘訣 [単行本]藤井 敏彦東洋経済新報社2012-03-30競争戦略としてのグローバルルール [Kindle版]表題の本を読み、大変感銘を受けたので幅広に感想を書きたい! 議論したい! という欲求はありつつも、…