夏の読書(途中)結果(目標20冊)

某FBで、8月初めに、この夏(8月)には、硬軟取り混ぜて20冊くらい本が読みたいのう と呟いて、結構意識して硬軟、久々に漫画も取り入れて結構いっぱい読んだ(ダイエット本など実用本は除く)ので、買って読んだ本/再読した本(読了できたものに限る)をリ…

「ALLIANCE—人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」

この8月に20冊くらい本が読みたい、という目標を立てて、帰省中や移動中にまとめ読みしている中、「ALLIANCE—人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」について書き留めておきたいことができたので久々にこちらに記載。本書は、雇用主と社員の「相互信頼と相互…

続・転進記 —「ポジションを取る」生き方

5月最終週となり、前述のように関西に移転を完了し、東京での勤めも退職いたしました。(正式退職日は月末)さて、今回、配偶者転居、という避けがたい(ので、前職の在職期間の短さについてはあまり問われなかった。まあ、そもそもコンサルティングファーム…

或る5歳児の母の転職(3回目)について

前回、「或る5歳児の母の単身?赴任狂詩曲」をしたためたところ、予想より多くの方に読んでいただけました。当該エントリにて、「近日公開の次回作」と申しておりました件、そろそろ引き継ぎモードも佳境に入り、リアルで私をご存じの方にもほぼ事実自体はお…

最近の読書について—Kindleで読む、紙でも読む

ゴールデンウィークに長めの休みを取って、移転後の自宅にて、家事と片付けと時々仕事、そして読書、等に勤しんでおります。最近ではかなりの本をKindleで読むことができます。しかも紙媒体発売直後に。最近では話題のこちらを購入して読みました。HARD THIN…

或る5歳児の母の単身?赴任狂詩曲

お久しゅうございます。 「急遽、主に私的領域にてばたばたしておりまして、落ち着く余地が春頃以降まで見えませんため」と言い残して3ヶ月以上、案の定バタバタしまして、多少何か書く気になったのがこんな時期になりました。 何にばたついていたかというと…

2015年年頭所感

明けましておめでとうございます。 2014年末、読書関連のエントリを書こうと発想だけしたものの、急遽、主に私的領域にてばたばたしておりまして、落ち着く余地が春頃以降まで見えませんため、おそらくまとまったエントリはなされないものと想定しております…

いま、どうやって、30代を駆けるか

大変お世話になっておりますsenri4000さんのエントリを拝見し、これから30代を駆け抜ける者として、どうしてもアンサーというか、刺激を受けたことを書きたくなり、昼休みを使って勢いよく書いております。先達に恵まれている、ということのありがたさを本当…

Kindleに岩波が!

もちろん紙で持ってるのに、マルクス・アウレーリウス 自省録 (岩波文庫) [Kindle版]神谷 美恵子岩波書店2014-12-18を衝動的に購入。これでいつでも自省録。「(人に)まっすぐ立たせられるのではなく、(自ら)まっすぐ立っているのでなくてはならない。」…

「わたしをつくった本」— 1:少年少女伝記文学館「野口英世」

私の父は出版社に勤めていて(実はまだ現役。来年定年)、私はそれこそ、浴びるように本を読んできた。 父は世俗的な本から文学まで何でも持って帰ってきたため、私はそこに、何の優劣もつけず湯水のように本を読んできた。 その入口となったのが少年少女伝…

仕事と育児、両立の条件(試案)

ここ数日巷で話題のこの動画をご覧になった方もいらっしゃるかと存じます。 働く母のリアルな現実を描こうという試み(そしてかなりの程度で成功している)ということで、各所で感想や意見が湧き起こっております。 管見の限りでは、 大変だ! 確かに寄り添…

Livedoor Blogに移転しました

なぜかレンタルサーバー/自力でWordPress構築/独自ドメイン、という、無茶しやがって…な設定でブログをやってきた私ですが、このところ限界を感じまして、しかし書きたいことはあるということで、独自ドメインのみは使えるようにしましたが、ブログサービ…

「わたしをつくった本」— 序:私はいつから本を読んでいたか

もうすぐ師走、世の中に「今年の○冊」等が出て参る時期ではございますが、今回、敢えて今年の本ではなくて、これまで私が読んできた本、という観点で記事を書いてみようと思い立ち、書きたい本について書き出しましたところ、十数分で15項目ほど思いつきまし…

世界に対して如何にてこを使うかについて

たまに採用面接の面接官をするのだけれど、そこで繰り返し私が聞いているな、と思ったことから。私の仕事の性質上、結果が出るのにすごく時間がかかるのみならず、本当に自分の仕事に意味があるのかについて目の前の事象からは確信を持てないことも多い。普…

「ジレンマ」を超えて、「われわれの」問題として

ここ数日、改めて「男女の平等性について」考える機会を得ました。ひとつは、「育休世代のジレンマ」(以下、本書)「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか? (光文社新書) [新書]「育休世代」のジレンマ~女性活用はなぜ失敗するのか?~ 光文社…

4足?のわらじ

最近の自分の将来と、子育ての検討事項についてでございます。最近、仕事自体は海外との繋がりも増えて、とても充実しつつあるので、この経験をさらに拡張し、 しかもできれば、子どもが小学生のうちに海外経験を積ませたいという考えがあります。そんな目標…

「転進記」から1年

「転進記」を書き置いて、娘と海外旅行に行って、その後転職してから(正確にはあともう少しあるのですが)ほぼ1年が経過いたしました。業種の関係上、所属先においてもこの1年で人の出入りはとても多く、入る人もいれば辞める人もいて、まだ1年しか経ってい…

海外出張と「デンノッホ!」

久しぶりの投稿でございます。いま、空港のラウンジで深夜便を待っておりまして、これから海外出張(出産後2度目)に行ってまいります。転職時にも海外出張はある、と言われての転職、かつ今回は行きたくて行っているので、緊張はしていますがとても楽しみで…

4歳児のための国語辞典選び

娘は今年から年中、4歳児です。このところ、両親の会話に出てくる単語単語を取り上げて、「○○ってなに?」ということが増えており、何とか説明を作り上げてきたのですが、本日、「ねえ、ぶんか(文化)ってなに?」と問われたことを契機に、国語辞典を購入す…

ルール策定における理念の力 —競争戦略としてのグローバルルール—

競争戦略としてのグローバルルール―世界市場で勝つ企業の秘訣 [単行本]藤井 敏彦東洋経済新報社2012-03-30競争戦略としてのグローバルルール [Kindle版]表題の本を読み、大変感銘を受けたので幅広に感想を書きたい! 議論したい! という欲求はありつつも、…

Three years later

震災から3年が経ちました。あの日、東京で起きたことすらも、私という人間の人生観を変えました。東北で起きたことは、いかほどのことであったでしょうか。幼い子どもを育てるだけで精一杯だった私はあの日、倒れて落ちて不具合が出て、その後買い換えること…

「朝型」生活できない私、各家庭事情、多様性

ご多分に漏れず私も「ワーキングマザー」系の記事はついつい読んでしまうし、日経DUALの会員登録くらいまではしてしまうわけですが、3年ちょっとのWLBとの葛藤は私を図太くして、「これは我が家にはできん!」と割り切ることも、「ここだけは譲れない」とい…

Internet of Thingsとプライバシーを巡る欧米の公表資料類(メモ、多分続編あり)

Google Glassの発売も近づき、「元年」という表現も聞かれた2013年に続いて、今年はウェアラブル機器が実用に移される年になるのかもしれません。ということで、本年個人的に興味を持って理解していこうとしているところを、メモ書き程度ですが共有するエン…

「ルールを変える思考法」

明日までのKindle本冬のセール対象だったこともあり、 [amazonjs asin="B00FMI2XJQ" locale="JP" title="ルールを変える思考法 (角川EPUB選書)"] を読みまして、感想をば。 タイトルが「ルールを変える思考法」ということは、本書の、 ルールとは「変え…

2014年のタスク管理方針

試行するツールの多い人生を送ってきました。有料利用した経験があるものだけでも、 Remember the Milk Toodledo Nozbeがございます。ただ、RTMは最近では見てはいるけれどもうまく使いこなせておらず、後ろ2件は利用すらできておりません。。家族の予定共有…

底が抜けない生き方——2014年の抱負

明けましておめでとうございます。お雑煮をいただいてニューイヤー駅伝を見つつ親戚が遊びに来るという年始らしい1日を過ごしました。さて、昨日2013年の振り返りをしたわけですが、それに伴って、2014年どのようなことをするかを計画していきたいと思います…

「私が世界を変える」年

年越しを愛知県の実家で迎えております。本年は、 株主総会含む企業法務としての職務を遂行する前半を過ごしつつ、「転進記」に記した思考に至るまでの七転八倒を水面下(特に脳内)で繰り広げ、 コンサルティングファームに転職という選択をした1年でした。…

人生を変えた本

2013年も無事仕事を納めることができまして(連休中にやるべき作業はありますが)、私の人生の転機となった年がほぼほぼ終わりを告げました。今までやってきたことが絶対厭、ということは本質的にはなかったわけで(それは秋頃に大量に書いたので今回は書き…

「つなぐ」ということ(1)

12月も後半に入って参り、今年を振り返りたい気分になる時期が参りました。ということで、すごく抽象的なタイトルをつけはしましたが、私が何でこうやって生きてるのかを振り返ったエントリを作成いたしました。○官と民をつなぐということ今年の私と言えば転…

「転進記」目次

転進記(1)—「企業法務」について考えたこと 転進記(2)—法曹資格、法学教育について考えたこと 転進記(3)—「女性」として働き続けること 転進記(4、止)―選択肢が「ある」ということ、選択肢を「捨てる」ということ