新年度所感

最も弱きものにとっても生きやすい世界であること。 周囲はどうあれ自分自身は強く生きること。 前者が理想であること及び、後者を貫くことが困難であり、いま現在も自分で自分を甘やかしていることを考え合わせても、やはり私は強くありたいと思うし、強くあらんという意思を曲げてはなるまい。 やっと落ち着いてきたし、異動が決まってから中断していた勉強も始めねば。 と、書くことで自分を鼓舞する。