2014年のタスク管理方針

試行するツールの多い人生を送ってきました。


有料利用した経験があるものだけでも、
がございます。
ただ、RTMは最近では見てはいるけれどもうまく使いこなせておらず、後ろ2件は利用すらできておりません。。


家族の予定共有にはGoogle Calendarを利用してこれは継続しています。
また、ネットのツールが使えない娘に関する情報は、アナログのカレンダーに1週間の予定を記入して貼り出し、最近では娘自身が書き込んだりもしています。(12/27に保育園の行事であるところの「おおそうじ」って平仮名で書き込んでました。。)
これはできればアナログで継続していきたく、自分の課題としてはこれを自分個人のToDoにいかに連携させるかだと思っています。


また、業務においても、複数タスクを走らせることが増えてきた中、最近また力業で(端的に言うと自分の記憶力で)タスクを管理してしまい、そこがストレスになりつつあると感じています。
残り3日間休みもありますし、ここは一度棚卸すべきであろうと考えています。


また、現状、大まかな時間割を娘に提示して、それに合わせて両親も行動することで朝の準備が潤滑に行く率が上がったので、これは仕事にも取り入れていきたいスケジュールとタスクの管理法であろうと思っています。


Scheduleexample



それにあたってはデジタルとアナログの使い分けが重要で、自宅に貼り出したりすぐにメモをするには手で書くのが一番早く(iPhoneを取り出してずっと置いておくような打ち合わせではないので)、確認しやすさや変更時の作業の楽さはGoogle Calendarに優位性があるので、使い分けの最適解を探していきたいと思います。


いずれにせよ、タスク管理に振り回されるのではなく、管理しなければならないことを極限まで意識しなくてすむシステムを作ることが余剰時間を生んでくれると思うので、1月いっぱいくらいの試行錯誤は当然のものとして、うまく回るようにしていきたいと思います。