古い本なので図書館で頼んでみた。参考になる。 ここ数年の課題は、冗長かつ無駄に分かりにくい文章を書かないことだった。 ある程度達成できつつあるが、日々の研鑽は必要である。 理科系の作文技術 (中公新書 (624)) 作者: 木下是雄 出版社/メーカー: 中央…
仕事になれてきた分だれてきた。 自覚しているので、遅い夕食を食べていた夫にも語り、ここにも書き留めておくことにする。 かといって、集中し直すことに神経を使うのではなく、他のことに目を向ける余裕ができたと捉えることにする。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。