底が抜けない生き方——2014年の抱負

明けましておめでとうございます。
お雑煮をいただいてニューイヤー駅伝を見つつ親戚が遊びに来るという年始らしい1日を過ごしました。


さて、昨日2013年の振り返りをしたわけですが、それに伴って、2014年どのようなことをするかを計画していきたいと思います。


仕事

まずは可及的速やかにコンサルタントとして安定してやっていけるようになるのが大前提ですが、それに並行して、得意分野を数点持っていきたいと思っています。
とはいえ、新卒で入ったわけではなく、2社を経て、なおかつそこでやりきれなかったことがあるが故の転進であったわけですので、スキルを上げることで自分の問題意識をクリアにし、結晶化して刺さるものにしていけるように、ということも意識していきたいと考えています。
(そのためにも、考え方や表現方法の型を早く身につける必要があり、そのスピードが遅いというところに少し30代を感じますが、ここを破壊してこその人生の楽しさでありましょう)

英語

育休中の聞き流しから、前職の仕事で使っていたことでの蓄積と、通勤中の勉強を合わせて、昨年、TOEICのスコアは890まで持っていけました。
自己認識としては、読むのと聞くのはそれなりですが、話すのと書くのが苦手なので、ここを(加速して)埋める学習を今年はしたいです。
フィリピン英会話に取り組んだりも考えていますが、そもそも時間がないのと、非コミュなので「会話すること」自体が目的の会話が苦手で、どういう分野と内容の話をすると継続できるかというのが直近の課題、あとは地道な単語の記憶と音読を継続することが底上げにつながると思うので、急ぐからこそ堅実に、積み重ねを行いたいです。

子どもの教育

娘は4月に年中になるので、
  • 今はスイミングだけとなっている習い事をできれば増やす
  • 朝晩の自主学習プリントが継続できているので、そこから新たな学びを得る工夫をする
  • 英語が好きなのでもう少し英語を取り入れる

  • ということを、親子ともに受け身ではなく主体的にやれる範囲で、やっていきたいです。
    とても克己心と自我の強い子なので、その性質をうまく生かしてやれればと思います。

    学習

    英語以外にも情報収集であったり、基礎となる学問であったり、頭にたたき込まねばならない知識はいくらでもあります。
    読書のみならず、学ぶ機会をいろんな形で作っていくべきであると考えております。

    私が一番怖いのは、目の前に横たわる業務や、自分の現段階の(おそらくは不足している)能力から見える範疇に拘泥して、本来ならばもっと深淵があるはずの物事を狭く捉えてしまうことです。
    殊に、私はまだまだ未熟であることに加え、新たな分野に踏み出しているわけですから、必要なのは、最先端を追うことと視野を広げるための自己の能力の陶冶を両立させることであろうと認識しています。

    ですので、ちゃんと働いていれば必要な知識を学ぶのは当然やりますので、ここは意識して教養を深めることで、数年後、数十年後に生きる土台を築きたいと考えています。
    具体的には、歴史や古典から「過去に何があり、いまここに至った過程」を知っていくこと、多分野の知識を得ることから「同じものを見るにしても視点が違うと見え方が違う」ことを身に刻んでいくこと、の2点が中心になると思います。


    ここで初めて表題のところにつながって、私自身は、何に取り組むに当たっても、困難を乗り越えるに当たっても、「底が抜けない」ように生きて参りたいと思っています。
    人間の行動とは残酷なもので、ほんの少しの発言や行動、態度が、その人間の品格や底の浅さを露呈させてしまったりします。私もそういうことがあるのではといつも自省しつつ生きています。ただし、20代だったころは、底の浅さよりも勢いとやる気を見てもらえる時代ではございました。しかし、私ももう32歳の本厄、いくら何でももうその勢いでは生きていけないため、良い知識を蓄積し、思索を続けることでしか自分の深みは築けませんし、そのままでは私の底が抜けてしまいます。
    底が抜けない生き方を、底なしの恐ろしさすら持った人間になるための努力を、今年は特に意識して継続していきたく存じます。



    上記を確実に行っていくために、目標管理とタスク管理がさらに重要性を増すと認識しているので、明日はこちらについて書きたいと思います。
    (そして、昨年末に書いていた書きかけの文章も書いていきたいなと)